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「地方で働く人たちに<お守り>を」

いつも「天神さんで一箱古本市」でお世話になっている恵文社バンビオ店さんが
大プッシュしているミシマ社の三島邦弘さん(私も大ファンです)と
京都のカリスマ書店恵文社一乗寺店長の堀部篤史さんのトークイベント
「地方で働く人たちに<お守り>を」に行ってきました!
いやー、お守りいただきました。京都まで行った甲斐がありました。

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本と関わっている&地方(都心部から離れて)で生きている私にとって
二重の再発見や気づきを感じて、その日は興奮しすぎて眠れませんでした。

本と関わって生きている身として「この世代に売る」という
大きなくくりでのマーケティングがきかなくなっている
のはひしひしと実感しています。
ここに気がついている若い本好きが次々に古書店を立ち上げているんだと思います。

京都・城陽市にあるミシマ社の本屋さんも気になりました。
ここは直販のみで販売本を構成している本屋さん。
私ね、これで採算が取れる事が分かったら
古書店から新書店に切り替える人、いるかと思うんです。
出版業界としてはこういう新書店が増えないともたないのかも。
だって、すでに流通し終わった本だけが市場をぐるぐるしていてもしょうがないでしょ。

街づくりの視点からは「地元にある才能を共有する事から生まれる」っていう言葉が、今の私や周りの人がやっている事にめーっちゃマッチしていて「その通り!」って叫びそうになりました。
この視点で地元を見ると、これから私が関わるイベント作りのヒントにめちゃくちゃなっているなー。
この事は「交流会等でチェーン店の居酒屋を使う地域活性化を謳う団体は続かない」というツイートにリンクしていて面白かったです。

仕事のお守り

ミシマ社 編 / ミシマ社


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by chococro3 | 2013-06-26 22:55 | Diary